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【京都市のオーナー様必見】「無料ネット」だけではもう決まらない!?最新データと現場のリアルから見えた次世代の空室対策

  • オーナー様向け
2026.03.30

本日は、2026年2月時点での最新データから読み解く京都市の賃貸市場の現状と、私たちが現場で感じている「リアな肌感覚」を交えた、これからの時代に必要になるだろう空室対策についてお話です。

1.データが示す「ネット無料=当たりまえ」の時代

まずは、京都市内の空室率とインターネット設備の現状ですが、 エリアによって空室率は大きく異なり、上京区(9.6%)、中京区(10.0%)、左京区(11.8%)のように10%前後で安定している人気エリアがある一方で、北区(22.5%)、伏見区(20.2%)、山科区(20.1%)のように空室率が20%を超える厳しいエリアも存在し、二極化が進んでいます。

その中で、今回注目するのは、空室対策の定番である「インターネット無料設備」の導入率です。
京都市内で新しく建つ物件(新築)のインターネット無料導入率は、なんと「92.1%」に達しています。
南区の新築に至っては98.5%とほぼ100%に近い数字です。

これまでは「ネット無料」というだけで大きなアピールポイントになっていましたが、新築の9割以上が導入している今、もはやそれは「あって当たり前のインフラ」になりつつあります。

2.「現場のリアル」入居者は無料ネットは遅いと気づき始めている。

私たちが日々お客様をご案内している中での現場の最前線では、数年前までであれば、お部屋探しの条件として「インターネット無料」がついていれば、お客様は無条件に喜んでくださいました。
しかし現在、お客様の反応は明らかに変わってきています。
「ここの無料ネットって、夜でもちゃんと『早い』ですか?」
ご案内の際、特に学生さんや若手社会人のお客様からこのような質問をされることが非常に増えました。
現代の入居者様は、動画視聴やオンラインゲーム、リモートワークが日常化しており、「備え付けの無料ネットは、夜間に住人が一斉に使うと混み合って遅くなる」という事実にもう気づいているのです。
「前のマンションはネット無料だったけど、遅すぎて使い物にならず、結局自分で高いお金を払って別回線を引いたんです」といった不満の声も頻繁に耳にします。今の入居者様にとって、「遅いネット」はどれだけ無料であっても「使い物にならない」という厳しい評価を下されてしまいます。

3.これからは「早いネット」で差別化する時代へ

空室率が20%を超える激戦区で選ばれる物件になるためにも、人気エリアで家賃を維持するためにも、これからの時代は「ただ無料ネットを入れるだけ」では不十分です。
競合物件の多くが「とりあえず導入した安価で遅い無料ネット」にとどまっている中、「当物件の無料ネットは1gの高速通信!動画もサクサクです」とアピールできる『早いネット環境』を提供することこそが、次なる強力な差別化に繋がります。
すでに無料ネットを導入済みのオーナー様も、「速度は十分に出ているか(入居者様から遅いというクレームが出ていないか)」を今一度見直す時期に来ています。
これから導入をご検討されるオーナー様は、コストだけでなく「通信速度と安定性」を重視した回線選びが不可欠です。

「今の回線速度を改善するにはどうすればいい?」「費用対効果の高い高速ネット業者はどこ?」など、京都市内全域の市場と入居者様のリアルなニーズを知り尽くした当社へ、ぜひお気軽にご相談ください。

時代の一歩先を行く、物件に合わせた最適な空室対策をご提案させていただきます!

 

この記事を書いた人
三協株式会社:坂本

※この記事の前半のデータは2026年2月時点の資料に基づき作成しています。

【京都市のオーナー様必見】「無料ネット」だけではもう決まらない!?最新データと現場のリアルから見えた次世代の空室対策

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2026.03.30